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2006年6月19日 (月)

SoundBlaster X-Fi Digital Audio

<<警告>>

1年以上に渡る検証と情報収集を重ねてきてX-Fiはよく言って特定の環境でのみ正常に動くβ版、悪く言えば欠陥品との結論に達した。 根本的問題はCreativeの企業姿勢にあり(Creative炎上)、この商品の購入はもちろんCreative製品全般の購入は推奨しない。もし買う場合はトラブルに見舞われる可能性が大いにあり、修正される可能性はまずないことを肝に銘じて買うこと。

Sound Blaster X-Fi ノイズまとめ ノイズ対応策まとめ
Creative X-Fi Noise問題をnVIDIAに丸投げし、矮小化して切捨てか
NGOHQ - Sound Blaster X-Fi Issues Explored 日本語訳
X-Fi 2_14_0001beta Driverと相性ノイズ問題の進展

Creative Forum - Follow-up: Crackle/Pop issues

X-Fi ピー音 Hang-Up PCI-e LANカードを使って回避


新Chipを積んだこれまでのSeriesを一新する新規Lineup。
最低RankのDigitalAudioも基本機能は何ら変わり無く、通常はこれでよい。FPSとか上位モデルはごく一部のGameしか対応してないメモリがついたり、リモコンやフロントパネルがついたりといったOPTIONの増加だけ。HighendのEliteProのみ音質上。

各モデル別詳細 @ 4Gamer

後発のXtreme GamerはDigital AudioをLow Profile化した小型版で性能・機構・Driverすべて変わらない。Xtreme Audioは純粋Audio2ch専用。最近でたPCI-e版は処理Processorが載っていないGamerには無意味な商品。

新型Sound Blaster X-Fi「Xtreme Gamer」2モデル @ 4Gamer


Hardware

ChipがEAXなどのSound処理をこなすことによって、Game時のCPU負荷を軽減

これはある程度Specの高いCPU(Dual Core以上)を使っていれば現在ではほとんど意味はない。

××接続端子
5.1ch以上を構築しようとすると出力端子の間隔が狭いために、ケーブルのコネクタが干渉して基盤に負担をかける形でしか接続できない。さらに7.1ch時のサイドスピーカー用の専用出力端子が無い。デジタル出力が一体化されておらず、カードごとにバラバラでどれも中途半端。これは後発のXtreme Gamerも同様。

◎onBoardとの違いがはっきりとわかる音質の向上。特にリアスピーカーとの連携が巧いと感じた。24bit CrystalizerでのMP3の音質UPは、音質が上がるというよりは特定の音が目だって聞こえるようになるので気持ちよく聞こえる感じ。このCrystalizerだけでなく、全体に味付けが安いSpeakerでも高音が目立つよくも悪くもGame向きの音でAudio向きではない。

△ASIO対応
 HardwareでASIOを搭載しているため、これを通せばCPU負荷がかからない。WinAMP Plug-Inで聞いているがより生々しい音が聞こえる。onBoard→X-Fi時の半分ぐらいさらに音がよくなった、というよりは生に近づいた感じか。ただしASIO4-ALLでは何の問題もないのにCreative ASIOを選択すると出力Chがズレまともに聞けないという問題が発生する(まったく異なる2つのSystemで確認)


Software

×InstallerにQuickTime最新版を使用している為か、QuickTime最新版のInstall,、もしくはそれ以前のVerをUninstallしないと、Driver・SoftwareのInstallすらできない。その上Installにかなり時間がかかる。

 ※Xtreme Gamerで追加されたCreativeソフトウェアオートアップデートは正常にアップデートされないとの報告あり。手動推奨。

×不用な付属Toolが多い。Media SourceとかいうPlayer・Ripper・Converterなどがごちゃごちゃついた奴はいらない。こういうメーカー製の出来の悪いのを使う奴などいない。

×××多数の.exeを常駐させる
CTXFISPI.EXE 常駐していないと各モードを起動して調整を行うことができない 必要
CTHELPER.EXE コンパネで設定したスピーカータイプと同期を取らなくなるので要別途指定 CPU占有報告有 不用
CTXFIHLP.EXE 不用
CTXFIREG.EXE 不用
DLLML.EXE Creative DLL Module Loader 終了しても強制再起動 CPU占有報告有 リモコンを使わない場合不用
DLLML.EXE Creative DLL Module Loader 全てInstallするとなぜか二つ常駐する 不用
CTDVDDET.EXE DVD-Audioが挿入された時にMediaSource DVD-Audio Playerを立ち上げる 不用
CTCMSGo.EXE Creative MediaSource Go!というタスクトレイに表示されるMediaSourceのランチャー Nortonとの競合有り 不用
Notiman.EXE Nortification Manager 終了しても強制再起動 不用 KEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\SharedDLLsとから関連項目を削除しないと消えない
UpdReg.EXE Creative Register Reminder 不用

結論としてCTXFISPI.EXE以外は不用。他は悪さをすることもあるので、必要性が無い限り全て起動・Registryから削除やRenameなどしてしまった方がよい。
終了させても強制的に再起動するDLLMLは最小構成でInstall(Driver・Consoleのみ)すれば常駐しない。とにかくInstallerの進めるままにすべてInstallせず、必要なもののみを選択的にInstallしていくのをお勧めする。(通常最新Driver+Install CDのConsole+THX Setup Consoleのみで十分だろう)

Creative_console_000

×××ControlPanelを3Modeに分けた意味が理解しづらい。各Modeで設定や機能を共有しておらず、一々Gameをしたり音楽を聞いたりする度に切り替えなければならない。

各モード別機能詳細

Creative_console_001

Entertainment Mode

簡易なAudio視聴専用Mode?にも関わらずASIOやEAXなど多くの機能が制限される。存在理由が不明

Audio Creation Mode

このモードでしか各スピーカーのVolume・左右Balanceが調節できない。他のModeではMulti Channel/Speaker関連の調整が一切できないのにこのModeでは項目が多すぎてわかりにくい、

Creative_console_005

×××800X600の画面サイズには収まらない

横のWindow Sizeは調整できるが縦のSizeは変更不能。そのため800X600だと下の方のMasterVolumeその他Switchの調節はできない。

××GameなどでFullscreenの解像度切り替えを行って元に戻るとWindowサイズが滅茶苦茶になり再起動を余儀なくされる

×××EAX5.0・CMSS-3DSurroundなどGame周りの機能が制限される。つまりこのModeにしているとEAXなどは正常に機能しないが、そのような警告は一切なされないのでUserには原因がわからない

×重い

起動自体が重い上に、タブを切り替える度にかなりのタイムラグが生じる

×自分で変えた設定を保存・読み込みするのにやたら時間がかかり、その度に音が途切れる。

Creative_console_006

Game Mode

一応一番使い易いのはこのModeか

×××Audio Creation ModeでSpeakerの音量バランスや他のことを設定してもこのModeには反映されない

×これとASIOなどAudio周りの機能制限がキツイのでAudio視聴には向かない

CreativeのSoft製作センスは著しく低いというのが感想だ。これでもAudigyよりマシになったらしいが、話にならないレベルである。

X-Fi Mode Changer - 自動切換えTool


BUG・トラブル

まずロクでもないDriverの出来やそれに輪をかけてロクでもない常駐Programの山によりどのようなBugが起こっても不思議ではない。常駐Programに関してはその場所に書いておいたのでそちらを参照。

□使っている内に勝手に設定がおかしくなって起る異常

・コントロールパネル -> サウンド -> スピーカーの詳細で指定したSpeaker数が勝手に切り替わる。通常5.1chにしてるのに2chや4chなどに。しかもこれを察知してGame側(Doom3 Engineが典型的)が勝手に3D Surroundを切って2ch化する。

・Master Volumeを調整してもFront2ch以外が音量調整されない
Uninstall&Driversweeperで強制的に登録情報をすべて削除した後もとのDriverに戻さないと直らない。通常のDriver Uninstall&再Installでは無理。

・Front2ch以外の音が消失
 →SBXF_PCDRV_LB_2_15_0006で発生

・以前のPC(XP SP2)では最終的にFront Rightが鳴らない症状になった。

まず前提としてSpeaker・Cableとも異常なし(Rear⇔Front差し替えでFront Rightからは正常に聞こえる)。Driver含むSoftware一式をCleanInstallし直しても状態は変わらず。

・Game Mode・Entertainment Modeでは鳴る。Audio Creation Modeではならない。
・Audio Creation Modeで音出力をLeftに振っている為に鳴らないのではない(数度に渡り全て変更を加えCheck)
・THX・Game ModeでのSpeaker Checkで「Front Right」のCallのみ鳴らない。だがNoise Checkは鳴る。

□Motherboardその他のHardwareとの組み合わせにより起る異常

×××根本的にX-FiにはAMD/Intel/VIA/NVIDIAを問わずMotherBoardレベルの組み合わせから発生するノイズやドライバのハングアップ問題がある。これらの欠陥が世界中の多数のUserから報告されているにも関わらずCreativeはまともな対策を取らず原因を矮小化して究明と解決を放棄しており、遭遇しても解決の可能性は無い。

Sound Blaster X-Fi ノイズまとめ ノイズ対応策まとめ
Creative X-Fi Noise問題をnVIDIAに丸投げし、矮小化して切捨てか
NGOHQ - Sound Blaster X-Fi Issues Explored 日本語訳

X-Fi ピー音 Hang-Up - LANやHDD使用が重なるとDriverがピー音を発したままHang-upする

PCI-e LANカードを使って回避

以上は私が経験したものに過ぎないが、とにかく山ほど異常が出るにも関わらずロクなDriver更新が行われないのが最大の問題。これほど異常が報告されているのに半年~1年という考えられない速度で数回行われたのみで、現在では完全にSTOPしている。周辺Softwareに至ってはほぼまったくUpdateが行われていない。


総評

明らかにCreativeは製品出荷前に十分な検証を行ってないし、発売後のDriver更新も異常に遅い。「伝統的にDriverの弱い」Creativeで有名だが、この会社は企業姿勢として開発・検証・バグ取りなどを軽視しているとしか思えない。なぜならそのような検証・バグ取りの速度というのはつまる所いかにマンパワーを投入するかの問題だからだ。Creativeには「Driverも含めたSoftware開発能力が著しく低い」という枕言葉をつけて語るのが適切だし、既に世界中から欠陥報告がなされてもまともな対応を取らない企業であることが確定しているので余程経営体制(CreativeはSim Wong Hooという元PC Shopをやっていたシンガポール人華僑のワンマン企業)が変わらない限りこの会社の製品を一切購入しない方が良い。


他社製SoundCard

まずRealtek/SoundMAXのようなOnboard Soundでも最近のであれば基本的な機能(多ch出力、EAX2.0、そこそこの音質など)は十分備えています。

そして最近のGameやこれから出てくるものが対応しているOpenALを使う場合、DirectSound3Dの拡張に過ぎないEAXは無意味(EAX一覧)ということを知っておいて下さい。

VistaではAlchemyを使えば一部GameではEmulationでEAX動作可能なものの基本的にEAXを含むDirect3D全体が働きません(VistaでEAX消滅)。

VIA Envy24 Chip (基本的にオーディオ向き)

 SE-150 PCI @ SANDSTORM Audioで有名なONKYOのSoundcard。

 ONKYO SE-200 PCI @ PCWatch Audio用途なら迷わずONKYOのにしておけばいい。Creativeと違い相性問題が発生した時の対応もマトモ

C-media CMI Chip (3D Surround時、Hardware処理がなされるのでGameにも向く)

 ASUSTek Xonar発表 @ 4Gamer Xonar D2(ソナー)Review

 ASUS Xonar DX @ 4Gamer - Licenseを受けてEAX5.0使用可能。

 Auzentech 日本市場参入 「EAXに未来は無い」 @ 4Gamer

 Razer Barracuda AC-1 Gaming Audio Card @ 4Gamer

 HDA Digital X-Mystique 7.1 Gold @ NGOHQ

X-Fi Chip流用

 AUZEN X-FI PRELUDE 7.1 - X-Fi Chipを使い、7.1chなどに対応したもの。使用者が少ないので不具合があっても特定・解決は困難。

Game用途でもこれからはOpenALに移行してEAXなどなくなるので3D Soundを求めるにしても多Ch出力とOpenALに対応してさえいればよい。よってCreative独占の時代はもう終わりだし、その自由競争への移行期に中核製品のSupportをないがしろにして自社が築いてきた信用とブランドを破壊するという最も愚かな選択をCreativeは行った訳だ。三菱・雪印・パロマ同様の企業である。


LINK

Sound Blaster X-Fiスタートガイド (Manual)

X-Fi Zone X-Fi関連のニュースならここが一番速く、質が高かった。最初は喜んで紹介&サポートしていたものの、そのトラブルの多さとCreativeの態度に失望して現在では放置されている。

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コメント

どうも初めまして。DLLML.exeというものが常駐して気になり検索してここにたどり着きました。CPUの占有率がおかしかったのDLLML.exeのプロセスを終了してみたところ、使用率が激減して快適になりました。今までX-Fi信者だったのですがここを見て変わってしまいました。
ありがとうございます!
しかしながら、すぐには今の環境を捨てられず、不必要なexeを常駐させたくない場合はドライバーのみのインストールで間違っていないでしょうか?よろしくお願いいたします。

投稿: G | 2007年8月30日 (木) 00時32分

通常、最新Driverと付属CDのCreative Audio Consoleのみでいいと思いますよ。後はスピーカのSettingや今挿さっているPlugの確認ができるTHX Setup Consoleぐらいで他は特段用がない限り必要ないし、むしろ外しておいた方がいいですね。

投稿: 砂人 | 2007年8月30日 (木) 02時11分

どうもです。すぐに再インストールし、とりあえずは快適になりました。
これからもレビュー等頑張ってください。応援してます。もちろんブックマークさせていただきました。
では。

投稿: G | 2007年8月31日 (金) 15時17分

有名なプロゲーマのフェイタリティーも使ってるサウンドカードということで
去年の春に購入しました。 しかしここまでひどい欠陥だらけの商品だったんてかなりショックです><
ドライバーのアップデート中々無いし何かおかしいと思ってたんです。

以前私もドライバーのインストール アンインストールが出来ないとゆうことでクリエイティブに相談したら以下のメッセージがメールで孵ってきました。


○○ 様

この度はお問い合わせいただき、ありがとうございます。
クリエイティブメディアサポートセンター ○○と申します。

先ほどはお電話にて失礼いたしました。
ご相談の件につきまして、ご説明申し上げます。
以下の点をご確認いただけますでしょうか。

【ご確認項目】
 1.お使いのマザーボードのBIOS、チップセットのドライバを最新の物にアップデート
  してください。(場合によっては、幾つか前のバージョンの方がよいこともあるよう
です)
 2.オンボードサウンドをBIOSで無効にしてください
 3.BIOSの設定で「PCIバスレイテンシー」またはそれに類した設定がありましたら、
  その値を64以上に上げて下さい。
 4.同様に、BIOS設定で使用していないオンボード機能を全て無効にしてください
  そのほか、機能もしくはIRQが競合しているデバイスがある場合、それらを完全に
  アンインストール、または無効にしてテストしてみてください
  IRQの確認は、コントロールパネル > システム > ハードウェアタブ > デバイスマ
  ネージャボタン > 表示メニューから「リソース(種類別)」を選択することで表示
  されます。
 5.弊社サウンドカードの装着されているPCIスロットを別のPCIスロットへ変更を
  お試し下さい。
 6.「ファイル名を指定して実行」「DXDIAG」と入力して下さい。
  DIRECT Xの診断ツールが起動しますので「サウンド」を選択してハードウェア
  アクセラレーターレベルの調整メーターを変更してお試し下さい。

以上、よろしくお願い申し上げます。

ご返送の際には過去の履歴を消さずにお送りください。
サポート担当者がご対応にあたり参照いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
クリエイティブ メディア株式会社
カスタマー サポート サービス
日本ホームページ: http://jp.creative.com/
よくあるお問合せ: http://jp.creative.com/support/kb/
カスタマーサポート: http://jp.creative.com/support/custsup/welcomets.asp
FAX : (03)3254-9820

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DISCLAIMER
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※一部または全部を許可なく複写・転載・二次利用することは固くご遠慮願います。
(C) 2006 Creative Media K K, All rights reserved.

管理人さんの内容と全く同じでしたwww

投稿: | 2008年2月20日 (水) 06時59分

日本のクリエイティブは単なる支店ですから、せいぜい英文で流されてきたものを日本語化して、それを元に対応する程度のことぐらいしかできないでしょうね。権限的にも能力的にも。
仮に日本のユーザーからの不具合報告をマメにあげていたとしても、本体がああいう処理をしている時点で帰ってくる対応は推して知るべしという所です。

投稿: 砂人 | 2008年2月20日 (水) 21時34分

以前から保有していた、Creative Sound Blaster X-Fi Elite Pro を新規構築したPCにインストール。
OSの問題かと考え、クリーンにインストールさえし、再インストールを図るも、駄目。アップデートサイトからの最新ドライバとやらも試みましたが、これも駄目でした。

で、サポートセンターにメールをしたのですが、上記と同じ内容。
構築したPCは ASUS P5K-E/Core2Duo。最新のBIOSをあてて、あとはサウンドカードと目論んでいましたが、ドライバをインストールするも、途中でフリーズし、セーフモードでインストールすると上手くいくものの、通常起動すると、今度はOS起動時にフリーズ。

ちなみに、IRQは独立しており、BIOSも最新、グラボも最新のドライバ、オンボードは無効、PCIバスレイテンシーは、比較的新しいP5K-Eにはない。
サウンドカードがOSから認識されなければ、DXDIAGからは見えやしない。

で、結論は、「Creativeはもう使いたくない」
他のメーカーを購入したいと考えています。

なんて最低なメーカーだ。Appleあたりから良いボードが出ないかな…。

投稿: エディタ | 2008年3月23日 (日) 06時37分

いやー、どう考えても全面的に使い手のコンピュータ構成の問題だと思う。っていうかそもそも刺々しい批判しすぎだろ、ちらっと見に来る人、或いは偶然見に来てしまったにとってはかなり不愉快だ。
もうひとつ言うと、使い手が短気すぎるのも問題。

こちら4年前に買い換えて以来全く構成を変えてなく、今で言うと自慢できるほども高くはないスペックのパソコンだけど、X-Fi Didital Audioであらゆることをしてるけど特にバグも無く何の不具合も無いよ。耳につくようなノイズも皆無だし。ただ標準装備のSoundFontなんかは難アリだが…。
スピーカーもヘッドホンもカードもCreative製品だけど、同様に不具合無いし。むしろCreative製品を買う前の世界が何だったのかと思うぐらいなんだが。
しかしサポート面が不充分なのは確かだから、そこは認めざるを得ない。

まあ記載の仕方はともかく、レビューは非常に参考になったよ。ありがとさん。

投稿: Temple | 2008年3月24日 (月) 14時26分

2.15.0006が出てるようですね。いまのままで安定しているので、なかなか更新できません。

投稿: G | 2008年3月24日 (月) 18時40分

残念ながら最低限の構成も書かずに「自分の環境では問題なかった」と言われても説得力を持ちません。

想像するに、お使いのPC構成がたまたまCreativeのTestしたそれに近く、それにCreativeのLabで優先的に常用しているであろう同社製品を掛け合わせたものだからでしょう。最初から問題がない構成をそのまま使い続けたなら、問題が発生する確立が低いのは当たり前といえば当たり前のことになります。

話は変わりますが、今年発覚した毒餃子事件で該当製品を食べて被害にあわなかった人の中には「俺がいつも食ってる物を何をゴチャゴチャ騒いでるんだ? 普段食べてて何の問題ないんだから毒だの農薬だの言われるだけで不愉快だわ。むしろ症状が出た連中の身体の方がおかしいんじゃないか?」という方もいるかも知れません。

それに対して被害にあわれた方々は
「我々の方には何の問題もない、おかしいのは日本の報道だ」と公式に会見する中国共産党や「むしろ我々の方が被害者だ」と主張する天洋食品を一体どう思っているでしょうか?

Creativeの取った対応はその毒餃子事件での中国側の態度に近いものがありました。

食品とSound Cardでは話が違うと思われるかもしれませんが、ハミガキ粉に致死量のジエチレングリコールを入れて数百人の死者が出たり、土鍋から鉛・カドミウムが検出されて製品回収になった、ものつくりのグローバル化が進む中でそのような"事件"が多発しています。こういった事件が起きる根っこは目の前の利益さえ出ていれば後で買った人間がどうなろうがどれだけ苦しんでいようが大したことではないという作り手側の間違った意識に因る所が大きいのではないでしょうか。

それに加え、餃子や土鍋であれば危ないと思ったら直ぐに違う製品を選べば済みますが、Creativeはゲーム用途で代行の効かない擬似独占環境を会社の戦略として意図的に築いてきました。そのような環境を築いた以上、当然それに伴う責任も大きくなります。

私は自分の生活の質を上げたりStress解消のために結構な額をはたいて買ったものが本来の機能すらまともに果たさない、例えば大画面のTVが常にノイズを表示したり、新車を走らせると異音を発してエンストも頻繁に起こすようであれば必ずクレームをつけます。そしてそれに対して売っている企業が長期間に渡ってまともな対応を取らないようであれば"刺々しい批判"や"短気"を起こすこともむしろ必要なことでしょう。そしてそういった問題点を全て覆い隠して"ちらっと見に来る人、或いは偶然見に来てしまった"人がその場限りで楽しければそれでいいといった記事ばかりばら撒くことが正しいとは私は思わない。少なくともこのblogはそういう場所ではない。

書いていることに疑問があるようであれば、ノイズのサンプルも含めX-Fiに関する不具合関連記事は記事上部にLinkをまとめてあるし、私がどのようなHardを使ってきたかなどもちょっと見れば簡単にわかるのでまずそれらを読むことをお薦めします。またCreativeの公式Forumでこの問題に関する投稿が他のものに比してどれほどの量を占めているか(もうSled数にして4つか5つ目になります)も参照するといいでしょう。

その上で同じ感想を抱かれるなら、毒餃子の被害者がこれだけの報道があっても中国製冷凍食品を買い続ける人に対して無力であるのと同様に私からできることは何もないとしか言いようがありません。

投稿: 砂人 | 2008年3月24日 (月) 19時27分

>Gさん
現状のDriverで安定しているなら、2.15.0006は新たな不具合を引き起こすので更新しない方がいいですよ。詳しくは2_14_0001betaと2.15.0006の記事を参照してください。

投稿: 砂人 | 2008年3月24日 (月) 19時58分

それは失言だった。申し訳ない。
確かにユーザーたちの意見も深く聞く体制のあまり無いCreativeにも問題があるかもしれない。しかしそれとは関係なくユーザーが偶然そのハードの欠陥品を買ってしまった可能性もあるかもしれないが、それは一先ず置いておく。バグや不具合、雑音の問題は調べてみて新たに分かり、納得できた。もっとも当方では起こったことの無いものばかりだが。
しかし餃子で例えたのはかなり見事。更に分かりやすく理解できた。ありがとさん。


今更だが、一応こちらの構成を書いておく。
 Microsoft Windows XP
 Home Edition
 Version 2002
 Service Pack 2

 Intel(R)
 Celeron(R) CPU 2.40GHz
 2.39 GHz、1.00 GB RAM

 Dell製 Dimendion 2400
 monitor:同様にDell製 1280×1024
 Graphic:オンボード
 Sound:Sound Blaster X-Fi Digital Audio
他にはPIXELAのアナログTVカード、購入時当初から付いている用途不明の謎のカード。

以下音声出力、まあ直接関係は無いだろうが…。

 Creative製 2.1chスピーカーInspire T3100
 Creative製 Creative Headphones HQ-2300D 付属ヘッドホン:HQ-1500

その他の構成内容は手間が掛かるから調べてないが、基本的なものだとこのあたりだろうか。ちなみにヘッドホンやスピーカーは、他社のものを使っても当然問題は無い。
そういえばX-Fi購入以前だが、何度かOSがぶっ飛んで再インストールした。購入後も同様に数回行ったが、これも直接の関係は無いとは思う。憶測の範疇での判断だが。しかし去年インターネットを始めて以来は、OSの不具合云々も無くなった。


話しを変えるが、Sound Blasterに対応しているGameも僅かだし、DTM等もあまりしない限りエンターテイメントモードからそんなに変える必要も無いとは思う、という意見。つまり、音楽を作らず、ただ単に音を楽しむだけなら1モードだけで充分にやっていけるということ。当然、創作者にとってはたまらないことだが…。

いずれにしても、少なくともこちらでは問題となることは特に無いし、Creative製品は値段の割りに質がいいというのもあるから、今のところ意見に左右される必要は無いとは思っている。
薦められている記事もまだ読んでないから、一先ず読んでみることにする。

投稿: Temple | 2008年3月25日 (火) 11時50分

幾度も書き込み申し訳ない。
他のレビューを読ませて貰ったが、確かにCreativeに問題が大きい。こちらのマザーボード等の詳細は調べてないから分からないが、誰彼の種類問わずどれにでも対応しておくべきなのは当然。これらの意見を撥ねてユーザーや他社に責任転嫁していれば、確かに独裁で悪徳なのも納得できた。
その中で、こちらの環境は偶然何も問題が無かったというところだろうか。

何も知りもしないで意見して申し訳なかった。

投稿: Temple | 2008年3月25日 (火) 13時15分

いや、わかってくれてよかったです。
個人でやっていることなので記事に不十分・不完全な所も多いですが、使える部分があったらどうぞ有効に活用してください。

投稿: 砂人 | 2008年3月25日 (火) 20時52分

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